前のページに戻る
標茶駅 標津線列車 転線風景    106

釧網本線と標津線の分岐駅だった標茶駅での、標津線列車の入換(転線)風景です。
標茶駅では、標津線の列車は3番線にしか発着できず、3番線は釧路方面への直通ができない配線になっていたため、釧網本線釧路方面と標津線との直通列車は、標茶駅で転線作業を行うことが必要でした。

(1)釧路方面から、網走方面行きと根室標津方面行き列車が1番線に入線
(2)網走方面から、釧路行き列車が2番線に入線
(3)網走方面行きと根室標津方面行きを切り離し、1番線から網走方面行きが発車
(4)根室標津方面から、釧路行き列車が3番線に入線
(5)3番線の釧路行き車両を、釧路方に引上げ
(6)1番線の根室標津行き車両を、網走方に引上げ
(7)釧路方の、根室標津方面からの釧路行き車両が2番線に入線、網走方面からの車両と連結
(8)網走方の、釧路方面からの根室標津行き車両が3番線に入線
(9)2番線から釧路行きが、3番線から根室標津方面行きが、それぞれ発車

この映像は、(4)から(8)の風景です。
1986年11月の撮影です。



(収録DVD:講談社刊「廃線の旅」)
少し昔の北海道の鉄道/Tempoku2000  問い合わせ先:y−tempoku@yos.ne.jp(半角文字にしてください)